シブがき隊の不仲から学んだ『私が絶対に遅刻しない理由』

ぴよ太郎
元ジャニーズの男性アイドルグループ『シブがき隊』。もちろんみんな知ってるよね!

霊夢
活動時期は1982~1988年…30年前に解散してるんですけど

ぴよ太郎
ま、まさか知られていないのか……

バック転の出来ないジャニーズアイドルとして人気を博した『シブがき隊』。今でもテレビで寿司の映像が流れると、大ヒットソング『スシ食いねェ!』が流れることで皆さんお馴染みだと思います。

解散後もそれぞれ、司会俳優離婚、などそれぞれの分野で活躍しています。そして、Google検索で「シブがき隊 f」まで打ち込むと「シブがき隊 不仲」と出てくるぐらいの不仲で有名でした。

私、遅刻しませんから

ぴよ太郎「かつて私は時間にだらしがなかった。そもそも時計など持っておらず、その姿、まさに南米人のごとし」

魔理沙「それ偏見じゃないか!」

ぴよ太郎「しかし今の私は遅刻をしない。しない、というより恐れている。大学の授業は始業50分前には教室に着いていた。今でも約束の場所に着くのが20分前だと、結構ドキドキする」

霊夢小さい。なんて小さい男なのでしょう」

ぴよ太郎「ああ、しかしそれを教えてくれたのがシブがき隊なのだ」

メンバー紹介

ヤックン(薬丸裕英)…初代センター。解散後「はなまるマーケット」の司会を17年務めた。司会やゲストコメンテーターとして、現在でもテレビでよく見かける。はなまる御殿が有名であるが、試供品は全部持ち帰る派。私のイメージ:やや好戦的。

モックン(本木雅弘)…マジもんの俳優。映画『おくりびと』で主演を務めたことは有名。決して同時に仕事を受けないため露出は控えめ。AVマニアであることを当時メンバーにばらされていた。私のイメージ:マイペース。

パックン(パトリック・ハーラン)…ハーバード大学卒業の頭脳派漫才師。大人になってから勉強したのに日本語はかなり流暢。私のイメージ:シブがき隊とは何の関係もないのが唯一悔やまれる。

フックン(布川敏和)…たのきんで言えばヨッちゃん、少年隊で言えばカッちゃん、ゴレンジャーで言えばキレンジャーの立ち位置と言えば分かりやすいであろう。妻の浮気による離婚会見を開いていた。私のイメージ:人は良さそう。

魔理沙
コラコラ!古いもの古いもので例えるんじゃない!

ぴよ太郎
しっかし、黄色ってホント三番手だよね

霊夢
その前にパックンは違うでしょ!

ヤックン→モックン

ヤックンが一方的にモックンを嫌っていたと思います。モックンはマイペースなので、ヤックンを積極的に嫌ってはいなかった。が、嫌われていることに徐々に気付いてきたと。そう私は理解しています。

深夜番組だったかな。実際にテレビヤックンモックンを嫌いな理由を話していました。

当時シブがき隊は未成年でしたから、マネージャーが車で1人ずつ順番に家まで迎えに行き、そろって仕事場に行くというスタイルだったそうです。

そして、ヤックンフックンが先で、最後にモックンの家へ行っていました。ところが、モックンいつもまだ寝ていたのです。で、マネージャーが起こしに行って、それから準備をするのです。

毎回15分くらい待たせることになるのですが、モックンは車に乗り込む時「おっ、お早う」とだけ言い、一言の詫びも入れなかったそうです。そこが許せなかったとヤックンは言っていました。

人を嫌いになる理由

ただし、関係の近い人を嫌いになるのは、1つの理由だけではないと思います。

デビュー当時はヤックンセンターでした。しかし、後期はモックンがセンターになりました。モックンはマイペースで競争心が薄い感じですが、ヤックンはそうではありません。初代センターでもありましたし、俺がトップだという気概があったでしょう。

そこに、モックンの遅刻による結成当初からの小さな不満の蓄積が重なった。元々マイナスの感情のある人に抜かれるのは、耐え難い屈辱だったでしょう。

そうなってしまえば、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで不仲となったのだと思います。

実際に解散を切り出したのはモックンだったそうです。かなり本格的な役者さんですし目標もあったのでしょう。ただ、「なんか居心地悪い」というのは感じていたと思います。

どうすれば解決できたか

  1. 遅刻しない
  2. 謝る
  3. けんかをする

(1)遅刻をするというのは相手の気持ちを考慮に入れていない、大事にしていないことの表れです。相手がそれを感じ取らない訳がない。

(2)しかし、やむを得ず遅刻をしてしまうこともあるでしょう。そうですね、ここは日本の伝統芸能『DOGEZA』の出番ですね。「倍返しだ!」

いや、そこまでする必要はありませんが、必ず誠心誠意謝りましょう。親しき中にも礼儀ありです。100年の恋もいっぺんに覚めますよ。

(3)たぶん、元々色々言い合える仲ではなかったのですね。けんかが出来なかったというのがそもそもの問題です。

モックンが遅れて車に乗って来た時「おーそーい。何やってんだお前!AVでも見てたのか」「いや、済まん済まん。次から気を付ける」というような軽いやり取りでもあれば、こうはならかなかったように思います。決して舌打ちで気持ちを伝えるようなことはやってはいけません。

小さな不満が鬱積していき、ひび割れは修復不能なところまで大きくなってしまった。大人であるマネージャーも注意すべきだったのにそれをしなかった。モックンは今、それに気が付いているでしょうか。「おーい、モックン見てるかー

私は今からでも心から謝れば許してくれると思いますよ。かつて共に苦労を分かち合った仲です。嫌いなのは無関心ではいられないからこその感情ですから。

試供品を持ち帰る男

と、このままだとモックンが一方的に悪者になってしまいます。しかし、ヤックン自体も一筋縄ではいかない、ひねりの利いた性格をしています。

ぴよ太郎「あれは『はなまるマーケット』だったかな、ちらっと見かけた時に試供品の話をしていたんだ」

魔理沙「試供品って企業が配るサンプルのことね。シャンプーや洗剤などが小袋に入っている」

ぴよ太郎「うん。ヤックンはそれを全部持って帰るらしい。岡江さんが『えっ?』と驚きの声を上げると、ヤックンが『えっ、って何かおかしいですか?』と凄く意外そうに返していたのが印象的だった」

霊夢「犯罪ではないんだけどね。ただ、試供品は無料で上げることが目的ではなく、企業側は商品を宣伝したいから配っているのよ」

ぴよ太郎「結局、どっちもどっちだったんだろうね。教訓は、どちらかの言い分だけを一方的に聞いて判断してはいけないということだ。」

まとめ

魔理沙
そういや、フックンの話が全く出てこなかったんだが

ぴよ太郎
彼は留守だった。いいね

霊夢
あ、はい

まあ、実際、間に入ってきつかったんじゃないでしょうか。彼のような気配り役がいたからこそ、逆に少しはもったのかもしれません。

今回は雑談でした。またね。