“鉄人”衣笠祥雄氏、死去す

ぴよ太郎
元プロ野球選手の“鉄人”衣笠祥雄さんがなくなりました。

霊夢
とても印象に残った選手だったわね

ぴよ太郎
謹んでご冥福をお祈りいたします

2018年4月23日、元プロ野球広島カープの5番打者、衣笠祥雄さんが亡くなりました。享年71歳でした。死因は大腸がんだったそうです。とても印象深い選手でした。ご冥福をお祈りいたします。

衣笠祥雄選手

1970年代後半から1980年代に活躍した広島カープの選手です。連続試合出場が日本記録1位、通算本塁打は504本で数歴代7位という、記録的にも凄い選手です。

広島といえば赤いヘルメット。赤ヘルと言えば、四番山本浩二、五番衣笠祥雄、が代名詞でした。当時ファミコンでプロ野球ゲームがありましたが、そこでも山本、衣笠ってよく打ったのですよ。

当時人気スポーツと言えば断トツで野球でした。サッカー人気は1993年にJリーグが出来てからです。信じられないかもしれませんが、80年代はサッカーよりラグビーの方が人気があったくらいです。「くりぃむしちゅー」、「サンドウィッチマン」はお二人ともラグビー部出身。橋下弁護士に至っては高校日本代表候補でしたね。

二人の打者が連続でホームランを打つことをアベック本塁打(ホームラン)というのですが、山本・衣笠のコンビは巨人の王・長嶋(ON砲)の106本に次ぐ、86本という日本プロ野球史上2位の記録を持っています。

歴史のあるプロ野球で、しかも12球団がそれぞれの時代で強打者を出してきた中で、さらに突出した成績を残しているのは凄いことだと思いませんか。

紳士的な態度

私は記録以上に紳士的な態度が印象に残っています。Wikipediaからの引用で

通算被死球(注:デッドボール)161は日本プロ野球史上3位だが、振る舞いは非常に紳士的であった。どんなに危険で痛い死球を受けても、怒るどころか左手で「いいよ、大丈夫だから」と逆に相手投手を気遣いながら一塁へ向かっていた。

これです。これがとても印象に残っています。子どもながらに『凄くカッコいい大人』だと憧れました。今回、これが言いたかった。

それに比べて、シャブ原は…。デッドボールを喰らうたびに一々相手を恫喝していました。子どもが見てどう思うか考えたことないのでしょうか。
実際、自分の息子の野球の試合を観戦にいって、相手チームの小学生ヤジって恫喝していたそうです。覚せい剤をやったからダメなのではありません。元々うんこです。

どのチームのファンであっても、衣笠選手紳士的な態度には好感を持ったことと思います。

動画

Youtubeから拾ってきた動画を紹介します。

この気持ちのいいまでの見事な振りっぷり。

凄く真面目な性格というわけでもなく、若い時の無茶なエピソードがあったり丁度いい感じです。人間的魅力に溢れていました。

まとめ

子どもの手本となる大人であろうということです。

魔理沙
確かに!あんたは反面教師として最適だな

ぴよ太郎
あっはっは、何を言っているんだね魔理沙君。全く身に覚えがありませんな

霊夢
こりゃダメだわ…